第十二章 迷いの森シャーナック

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ヴァームは暗黒の剣を持ち古城を脱出した。
脱出した先にはうっそうとした森、シャーナックが広がっており、その地下には巨大な迷宮があった。
その迷宮にはエルフの魔法がかけられており、邪悪な者が踏み込むと、永遠に迷い続けると言われていた。


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ダルディーク「やはり行き止まりか……エルフの魔法も侮れんな」
ダルディーク「何とかエルフの魔法を解かねば……」

シャーナックの迷宮にかけられた魔法を解く為に、ダルディークはエルフの村へと向かった。