エルフの宝石を手にいれたダルディークは、再び、森の砦へと続く迷いの森シャーナックの地下迷宮へと向かった。
ダルディーク「光?」 天井から光が差し込んでおり、それに向かって階段が伸びていた。 ダルディークはその階段を上り、地上へと出る。
ようやくシャーナックの迷宮を抜けたダルディークの前に、その砦は建っていた。 ダルディーク 「ヴァームよ、今度は逃がさんぞ」 これから暗黒の剣をめぐる、ダルディークとヴァームの死闘が始まろうとしていた。
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